ミニマリスト・シンプリスト界隈で人気の財布、abrAsus(アブラサス)の薄い財布を約1年間使用してきましたので、わかってきた長所短所をまとめます。
実店舗が少なく、実物を見ることが難しい地域の方は参考にしていただけると幸いです。
このレビューにはアフィリエイトリンクなどの案件では一切なく、率直な感想を述べています。
最初に結論・まとめ
イマイチな点を考慮しても個人手には満足しています。次に買う財布も同じもので買い換えようと思っています。
実店舗は新宿・名古屋・大阪にありますが週2〜3回の限定開店を行なっているなど、普通の店舗よりもハードルが高めです。近くに住んでいる方は薄さ・色味などをチェックするために実物をチェックしに行くことをお勧めします。
よかった点:薄い・小さい
薄いだけでなく、小さいです。公式サイトによると、
・厚さ:約13mm
・縦:9.8mm、横:9.5mm
折り畳み財布の厚さが3分の1になって、大きさも一回り小さいイメージです。
サラリーマンならスーツズボンの前ポケットに入れても厚みで不恰好にならないレベルです。
よかった点:必要最小限の容量
ミニマリストには財布を持たない(スマホ決済とカード1〜2枚のみ)人もいますが、なかなかそこまで振り切れない人も多いですよね。
この薄い財布は、一般人とミニマリストの間の財布と言えます。マイナス点にもなりますが特に小銭が最小限しか入らないので、極力現金を使わないような意識が働きます。キャッシュレス化が捗りますよ。
よかった点:鍵が入る
個人的にはシークレットポケットに鍵が入るのが良かったです。
お札入れの裏のスペースに、カード1枚または鍵1個を入れられるスペースがあります。ここに家の鍵をいれることで、キーケースを持ち歩かなくなり、小荷物にもなりました。
ただし厚みのある鍵は入らないので注意。また、家・車・自転車など複数の鍵を持ち歩く方はキーケースで持ち歩くのをお勧めします。
イマイチな点:カード枚数が少ないと落ちる
個人的には一番のイマイチ点です。
カードが4〜5枚入る設計なのですが、逆に3枚以下だとスカスカしてしまい、財布の角度によってはカードがスルッと落ちそうになります。私はあえて4枚入れるようにして対策していますが、「少ない枚数で良いのに、、、」という方はもどかしい設計だと思います。
イマイチな点:小銭入れがやっぱり使いづらい
皆さん予想されているとは思いますが、小銭入れは使いにくいです。ポイントとして、
・小銭の向きを揃える必要があり、レジの時にまごまごする。
・999円入る設計にはなっているが、「500円玉切らしておりまして100円玉でのお返し〜」は地獄
・500円玉は無理して入っている感じがする。。。
といった感じです。実店舗では自分の財布の中身を移したりしてみたりもOKだったので、ぜひ試してみてください。

イマイチな点:お札が丸見え、、、

気にならない人も多いとは思いますが自分が気になるので、、、
この財布を広げると、お札が丸見えになります。
カードや鍵を出すだけなのにお札が見えてしまうのは、少し気が引けると言うか、下品な印象になります。
特に海外旅行とかでは使わない方がいいですね。理由としては防犯上、現金をあまり持っているように見せない方が良いからです。

まとめ
個人的には非常に満足しています。
キャッシュレス化したいけど、現実には現金のみの店もまだまだたくさんあるよね、、、という現実派の方には特にオススメ。
皮の種類にも何種類かあり、エンボスレザー(ボツボツ系皮)、高級なブッテーロレザー、艶があるガラス加工レザー(classic)と好みの質感で選ぶことができ色も数種類あるので、是非実店舗で試してみてください。
個人的にはclassicシリーズのイエローを買って満足しています。ちなみに皮の色の経年変化はまだ出てきていません。